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25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2006-04-17 第164回国会 参議院 決算委員会 第7号

ちなみに、図書館法制定当時の参議院側図書館運営委員長であった羽仁五郎先生がかつて著作の中で、インタビューに答えるような形での著作の中で、図書館長は、三権分立で立法権司法権行政権と三権が争って結末が付かない場合に館長はそれについて意見を述べるというような機能を考えていたんだということをインタビューで答えておりますけれども、そういう規定は図書館法には最終的に盛られていない、制度化されていないと、こういうことでございます

黒澤隆雄

1955-05-06 第22回国会 衆議院 文教委員会 第5号

その具体的な問題として図書館法制定以来の問題の中に考えられることは、これはあとで事務当局から聞きますけれども、大臣もお考えいただきたいのは、何といっても法律をつくる際にわれわれも十分力説をしておきました、実際の指導に当るいわゆる司書教諭という先生の資格、資質、こういったものを形式的じゃなくて実質的にどう上げるかという点、これは出発早々でありますので、厳格にしては十分学校図質館の体裁を備えることができないというので

辻原弘市

1953-09-11 第16回国会 参議院 図書館運営委員会 閉会後第1号

私はその点について特に参議院図書館運営委員会にお願いをしたいというふうに思うのでありますが、図書館予算は、国立国会図書館法制定及び図書館が創立せられて以来館長並びに議会図書館運営委員会の努力によつて逐次増加されつつあるとは言え、国立国会図書館の本来の任務を隊行する上においてはまだ極めて不足であることは言うまでもなく御了察して頂いておるところだと思うのです。

羽仁五郎

1953-08-07 第16回国会 衆議院 文部委員会 第24号

する請願外一件(黒田    寿男紹介)(第八四四号) 一三 同外二件(橋本龍伍紹介)(第八四五    号) 一四 西峯公民館設置費国庫補助に関する請願(    長野長廣紹介)(第八五六号) 一五 学校給食法制定に関する請願大村清一君    紹介)(第一〇九五号) 一六 同外一件(星島二郎紹介)(第一〇九六    号) 一七 同外二件(逢澤寛紹介)(第一〇九七    号) 一八 学校図書館法制定

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1953-07-16 第16回国会 衆議院 文部委員会 第12号

 鹿児島県立大学を国立に移管の請願山中貞則  君紹介)(第四〇〇七号)  公立学校施設戦災復旧費国庫負担法制定請願  (鈴木茂三郎紹介)(第四〇八七号)  戦災都市義務教育施設整備復旧等に関する請  願(鈴木茂三郎紹介)(第四〇八八号)  理科教育振興に関する請願藤枝泉介紹介)  (第四〇八九号)  義務教育費国庫負担確保に関する請願山花秀  雄君紹介)(第四〇九〇号)  学校図書館法制定

会議録情報

1953-07-04 第16回国会 衆議院 文部委員会 第7号

————————————— 七月三日  危険校舎改築促進臨時措置法案内閣提出第一  四七号)  公立学校施設費国庫負担法案内閣提出第一四  九号) 同月二日  学校図書館法制定に関する請願淡谷悠藏君紹  介)(第二二八八号)  同(塚原俊郎紹介)(第二三五三号)  理科教育振興に関する請願櫻内義雄紹介)  (第二二八九号)  同(淺沼稻次郎君外一名紹介)(第二三五四  号)  私学恩給財団

会議録情報

1953-06-30 第16回国会 衆議院 文部委員会 第5号

――――――――――― 六月二十六日  学校教育法等の一部を改正する法律案内閣提  出第一一一号)  市町村立学校職員給与負担法の一部を改正する  法律案内閣提出第一一二号) 同月二十九日  義警教育費国庫負担法臨時特例に関する法律  案(内閣提出第一二六号)  青年学級振興法案内閣提出第一三〇号) 同月二十六日  産業教育振興に関する請願坂田道太紹介)  (第一七六五号)  学校図書館法制定

会議録情報

1953-06-26 第16回国会 衆議院 文部委員会 第4号

        (管理局長)  近藤 直人君  委員外出席者         文部事務官         (大臣官房総務         課長)     福田  繁君         専  門  員 石井つとむ君        専  門  員 横田重左衞門君     ————————————— 六月二十五日  私学恩給財団国庫補給金増額に関する請願(  中野四郎紹介)(第一六九二号)  学校図書館法制定

会議録情報

1953-06-25 第16回国会 衆議院 文部委員会 第3号

————————————— 六月二十三日  学校図書館法制定に関する請願小笠公韶君紹  介)(第一四三〇号)  同(足鹿覺紹介)(第一四三一号)  同(和田博雄紹介)(第一四三二号)  荒木小学校校舎改築費国庫補助に関する請願(  山崎巖紹介)(第一四三三号)  私学恩給財団国庫補給金増額に関する請願(  小金義照紹介)(第一四三四号) 同月二十四日  学校給食法制定に関する請願小枝一雄君紹

会議録情報

1953-06-23 第16回国会 衆議院 文部委員会 第2号

(第八四三号)  学校給食法制定に関する請願外一件(黒田寿男  君紹介)(第八四四号)  同外二件(橋本龍伍紹介)(第八四五号)  西峯公民館設置費国庫補助に関する請願長野  長廣紹介)(第八五六号) 同月十七日  学校給食法制定に関する請願大村清一君紹  介)(第一〇九五号)  同外一件(星島二郎紹介)(第一〇九六号)  同外二件(逢澤寛紹介)(第一〇九七号) 同月二十日  学校図書館法制定

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1953-03-12 第15回国会 衆議院 文部委員会 第18号

――――――――――――― 三月十日  指導教諭設置に関する請願坂田道太紹介)  (第三八六一号)  学校図書館法制定に関する請願伊藤郷一君紹  介)(第三八六二号)  同(坂田道太紹介)(第三九一九号)  学校給食法制定に関する請願星島二郎君紹  介)(第三八六四号)  同外一件(近藤鶴代紹介)(第三八六五号)  岡豊小学校校舎改築費国庫補助等に関する請願  (長野長廣紹介)(第三九一八号

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1953-03-09 第15回国会 衆議院 文部委員会 第16号

――――――――――― 三月九日  学校教育法等の一部を改正する法律案内閣提  出第一五七号)  大日本育英会法の一部を改正する法律案内閣  提出第一六三号)  教育委員会法及び教育公務員特例法の一部を改  正する法律施行に伴う関係法令整理等に関  する法律案田中久雄君外二百三名提出衆法  第四四号)  教員免許法施行法案辻原弘市君外二名提出、  衆法第五三号) 同月七日  学校図書館法制定

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1952-05-12 第13回国会 参議院 本会議 第38号

図書館運営現状如何との質疑に対して、図書館数図書館法制定前に比較しますと少くなつておるが、これは図書館と称し得べき施設を持つておる基本的要件を具備したものに限つたためなのであつて図書館の蔵書の数においても、利用者の数においても、最近一年間の増加は著しいものがあるとの政府の答弁であります。

木内キヤウ

1950-04-29 第7回国会 衆議院 文部委員会 第25号

生活確保に関する陳    情書    (第三四〇号) 一九 朝鮮人学齢兒童生徒教育費に関する陳    情書(第二八    九号) 二〇 教育委員会法一部改正に関する陳情書    (第三    九六号) 二一 教育予算増額等に関する陳情書    (第四〇七号) 二二 新制中学校舎建築費国庫補助復活陳情書    (第四〇八号) 二三 教育委員会法改正反対陳情書    (第四二二号) 二四 図書館法制定促進

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1950-04-26 第7回国会 参議院 文部委員会 第17号

第二に図書館法制定促進に関する請願第一四一三号、第一七五〇号の二件は法案も通過いたしましたので採択いたしました。  第三に標準義務教育費確保に関する法律案を制定してほしいという趣旨請願第九〇四号外十二件及び陳情第二四五号外十一件はいづれも趣旨妥当と認め採択いたしました。  第四に文化財に関する請願陳情であります。

木内キヤウ

1950-04-26 第7回国会 参議院 文部委員会 第17号

昭和二十五年四月二十六日(水曜日)    午後三時三十分開会   —————————————   本日の会議に付した事件 ○小委員長の報告 ○專科教員免許状に関する請願(第  一三八〇号)(第一四九〇号) ○初等科教員免許状に関する請願  (第一三八一号) ○図書館法制定に関する請願(第一四  一三号) ○図書館法制定促進に関する請願(第  一七五〇号) ○標準教育費法制定に関する請願(第  九

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1950-02-23 第7回国会 衆議院 文部委員会 第6号

同月十八日  教育予算増額等に関する陳情書  (第四  〇七号)  新制中学校舎建築費国庫補助復活陳情書  (  第四〇八号)  教育委員会法改正反対陳情書  (第四二二号)  図書館法制定促進陳情書  (第四二三号)  教育委員会委員選挙期日に関する陳情書  (第四五四号) を本委員会に送付された。     

会議録情報

1949-04-21 第5回国会 衆議院 本会議 第20号

すなわち、公共図書館法制定の議もその現われの一つであります。從つて、その中央図書館としての責任を持たねばならない國立國会図書館の創設の意義がいかに大きかつたかを承知いたすわけであります。今後これを順調に発展させ、國会の活動に即應させるばかりでなく、全國民図書館利用の便を拡充いたしますために、われわれは一層の責任義務を負わなければならないと存じます。  

早稻田柳右エ門

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